2008年08月20日(水)
クロップツアー:インディアナ州のコーンは好調、大豆はまちまち
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは19日、2日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米5位のインディアナ州のコーンイールドを1エーカー163.82ブッシェルと推定した。前年の148.17ブッシェル、過去3年平均の149.42ブッシェルを大きく上回る。USDAの推定は164.0ブッシェル、前年は155.0ブッシェル。作柄が良好との報告と同じように悪いとの報告も見られるが、全体的に見ると多くの農場で高イールドが期待できるという。
また、生産量全米4位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,298.77個と前年の1,169.47個、過去3年平均の1,294.88個を上回るものの、農地によって作柄にはかなりのバラつきがあるという。また鞘の大きさは全体的に小さく、この先十分な水分がないと生育は難しいと指摘している。病害の影響については、一部に黒穂病やクレイジートップの兆候が見られるものの、コーン、大豆ともほとんど影響はないという。
Posted by 松 8/20/08 - 00:31



