2008年08月22日(金)
クロップツアー:ミネソタ州コーン、大豆は良好も、土壌乾燥が懸念
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは21日、4日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米4位のミネソタ州南西部のコーンイールドを1エーカー178.35ブッシェルと推定した。前年の169.1ブッシェル、過去3年平均の170.95ブッシェルを大きく上回る。USDAの推定は165.0ブッシェル、前年が146.0ブッシェル。今年度はかなりの高イールドが期待できる一方で、作付が遅れた分この先も平年並みの降雨に恵まれる必要があると指摘。また、調査には州北部のイールドが良くない農場が含まれていないことも挙げている。
また生産量全米3位の同州の大豆は、9平方フィートあたりの鞘数が1,006.58個と前年の1,030.1個、過去3年平均の1,088.84個を下回る。作柄は全体的に良好ながら、土壌の乾燥が懸念事項として浮上しており、最高のイールドを実現するには今後更なる降雨が必要になるという。
Posted by 松 8/22/08 - 07:37



