2008年08月26日(火)
FX:欧州の景気減速懸念受け対ユーロ中心にドル買われる
[場況]
ドル/円:109.57、ユーロ/ドル:1.4653、ユーロ/円:160.57 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開、欧州の景気減速懸念を手掛かりに対ユーロを中心に大きく買い進まれた。ユーロ/ドルは東京からじりじりと売りに押される展開。ロンドンに入って1.47ドル割れを試す動きとなった後、独ifo企業景況感指数が予想を上回る大幅な落ち込みとなったのを嫌気、一気に1.46ドル割れを試すまでに値を崩した。NYに入ってからは原油高を好感しユーロの買い戻しが優勢となったものの、昼前に1.46ドル台後半まで値を回復するのがやっとの状況だった。
ドル/円は東京からロンドンに掛けてじりじりとドルが買戻され、110円台をうかがう水準まで値を回復。NY朝にはまとまったドル売りが入り一時109円台前半まで値を戻したものの、その後急速に買戻されるなど不安定な展開となった。午後には値動きも落ち着き、109円台半ばから後半の水準で推移した。ユーロ/円はロンドンまでで161円から161円台半ばの水準を維持していたものの、ifo指数の弱気サプライズを受け160円割れを試すまでに急落。NYでは昼にかけて一時161円台を回復するまでに買戻されたが、午後からは再び160円台半ばに値を戻した。
Posted by 松 8/26/08 - 17:35



