2008年09月03日(水)
FX:欧州圏の景気減速懸念からユーロ安が進行
[場況]
ドル/円:108.26、ユーロ/ドル:1.4486、ユーロ/円:156.85 (NY17:30)
為替はユーロが全面安。欧州圏の景気減速懸念の高まりを受け、改めてECBの利下げ観測が浮上した。ユーロ/ドルは東京午後から大きくユーロが売られる展開。原油安の進行に加え、欧州圏の7月小売売上が予想以上に落ち込んだことや4-6月期GDPが下方修正されたことも売りを後押しし、ロンドンでは一時1.44ドルを割り込むまでに値を下げた。NYではポジション整理の動きからユーロの買戻しが先行、米株が伸び悩んだこともドル安を誘い、午後には1.45ドル台を回復する場面も見られた。
ドル/円は東京午後に一時109円台を回復するまでドル高が進んだものの、その後はロンドンからNYにかけてじりじりとドル売りが進行、午後には108円台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京で一時158円台を回復したものの、その後はユーロやすが大きく進行、NY早朝には156円台前半まで値を下げた。その後はポジション整理の動きからユーロが買われたものの157円台まで戻すのが精一杯、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 9/3/08 - 18:02



