2008年09月15日(月)
FX:金融市場の信用不安拡大受け円全面高の展開
[場況]
ドル/円:104.30、ユーロ/ドル:1.4270、ユーロ/円:148.81 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。金融市場の信用不安拡大を受けリスクポジション縮小の動きが加速、円キャリートレードの解消に伴う円買いが大きく膨らんだ。ドル/円は東京から円買い一色の展開。リーマンブラザーズの破綻やメリルリンチの身売り、保険大手AIGの資金調達不安など金融市場の不安が拡大するのに連れ円高が加速、ロンドンで一時105円台を割り込んだ。NYでは一時106円台までドルが回復したものの、午後からは株安の進行につれ再び円が買われた。
ユーロ/ドルは東京ではユーロが買われ1.44ドル後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンでは欧州株の下落に連れユーロが売られ1.42ドル台を割り込むなど不安定な相場展開。NYでは1.42ドルを挟んだ狭い値幅でのもみ合いが続いたが、午後遅くには改めてユーロが買われた。ユーロ/円は東京で152円台前後で推移したあと、ロンドンでは150円の節目を割り込むまでユーロ安が進行。NYではユーロが買戻されたのの、午後からは再びユーロ安が進行した。
Posted by 松 9/15/08 - 18:37



