2008年09月25日(木)
FX:金融機関救済案に絡む市場不安後退好感しドル高が進行
[場況]
ドル/円:106.43、ユーロ/ドル:1.4616、ユーロ/円:155.60 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。米政府による不良債権買い取り案を柱にした金融機関救済案が議会の承認を得られるとの見通しが高まったことを受け市場の不安が後退、これまでの反動から円を売る動きが強まった。ドル/円は東京ではややドル売りが優勢隣105円台後半まで下落。ロンドンでもそのあたりの水準での小動きが続いた。NYに入ると政府の救済案に対する期待が高まりドル買いが加速。株価の上昇も手伝って値を伸ばし、昼前には一時107円台をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京午後に一時1.47ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転してドルの買い戻しが優勢に。NYでは市場の不安後退を好感したドル買いに押され、1.46ドル割れを試すあたりまで値を下げた。ユーロ/円は東京からNYに至るまで、155円台後半を中心とした狭い値幅での上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 9/25/08 - 18:21



