2008年09月26日(金)
アルゼンチン取引所、小麦生産見通し下方修正の可能性示唆
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は26日に発表した作柄報告で、2008/09 年度の小麦生育が干ばつで振るわないとの見方を示した。取引所は現時点で生産が前年度の1600万トンから最高で25%落ち込むのを見通しているが、さらに落ち込む可能性もあるという。ただ、この週末から来週初めにかけての降雨予報が出ていることも記した。
取引所によると、26日時点でコーン作付が6.8%終了した。前年同期より2.6ポイントダウン。水不足で作業が進まないとコメント。早期の降雨なくして270万ヘクタールとしている作付面積見通しの下方修正は必至という。大豆の作付について、取引所は小麦やコーンの減反に伴い前年から大きく増えるのを見込んでいる。ただ、具体的な見通しは明かしていない。また、作業もまだ始まっていないという。
Posted by 直 9/26/08 - 18:37



