2023年04月03日(月)
FX:ドル安、原油の急騰につれて買い先行もその後売りに押される
[場況]
ドル/円:132.43、ユーロ/ドル:1.0898、ユーロ/円:144.25 (NY17:00)
為替はドル安が進行、OPECの大幅追加減産を受けて原油が急騰するのにつれてドル高が進んだものの、その後はポジション調整のドル売りに押される展開となった。ドル/円は東京では買いが先行、午後には133円台後半まで買い進まれる展開となった。ロンドンに入ってからは一転して売り圧力が強まり、NY朝には133円を割り込むまで反落。中盤にかけては一段と売りが加速、132円台前半まで値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、132円台前半から半ばのレンジ内で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドルをやや割り込むまで値を切り下げての展開となった。ロンドンにかけては一転して買い一色の状態となり、NY朝には1.08ドル台後半まで値を回復。NYに入っても買い意欲は衰えず、1.09ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では144円の節目を挟んだレンジ内での上下を繰り返す展開、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、144円台後半まで値を切り上げた。NY朝からは一転して売りに押される格好となり、小幅ながらも144円を割り込むまでに反落。売り一巡後は144円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/3/23 - 17:18



