2023年04月04日(火)
2月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比63.2万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年2月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年1月 | |
| 求人数 | 9931 | ↓632 | 6.02% | 6.40% |
| 離職数 | 5820 | ↓80 | 3.75% | 3.82% |
| >自発的離職 | 4024 | ↑146 | 2.60% | 2.51% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2月の求人数は993万1000人と前月から63万2000人減少した。2ヶ月連続の減少、2021年5月以来で1000万人を下回った。民間の求人数は59万9000人の減少、業種別ではプロフェッショナルサービスの27万8000人や教育・医療の15万人の減少が目立った。製造業は3万8000人減少したが、非耐久財が5万1000人減少したのに対し、耐久財は1万3000人増加した。建設業は12万9000人の増加。政府の求人数は3万2000人減少。求人率は6.02%と、前月の6.40%(修正値)から低下した。
新規採用は616万3000人と、前月から16万4000人減少した。採用率は前月の4.09%(同)から3.98%に下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は582万人と、前月比で8万人の減少。自発的離職は14万6000人の増加、解雇は21万5000人減った。離職率は3.75%と、前月の3.82%から上昇した。
Posted by 松 4/4/23 - 10:12



