2023年04月05日(水)
23/24年南アコーン生産、前年から2.6%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2023/24年度コーン生産は前年から2.6%減少し、1580万トンになる見通しとなった。前年の豊作で国内価格の下落見通しとなっており、作付意欲も抑えられるとの見方を示した。また、大豆への乗り換えも続く見通しを指摘。このため作付が286万ヘクタールの推定となり、前年比にして0.8%減少する。
2023/24年度国内消費は1365万トンの見通しで、前年から1.1%増加する。過去10年間平均して約2%の伸び率からやや小さくなるとみられる、中期的な景気見通しが低調なことから、道路や鉄道、水道、電力供給といったインフラが悪化し、飼料用需要が細るとの見方である。輸出予想が前年比横ばいの200万トン。期末在庫が152万6000トンの見通しになり、前年を9.0%下回る。
Posted by 直 4/5/23 - 12:54



