2023年04月06日(木)
株式:上昇、イースターの連休前にポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,485.29↑2.57
S&P500:4,105.02↑14.64
NASDAQ:12,087.96↑91.09
NY株式は上昇。朝方には景気減速懸念が改めて強まる中で売りが先行したものの、その後はイースターの連休を前にポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて100ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらプラス圏を回復。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上値の重い展開が続いた。午後遅くには再びマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、引け間際にまとまった買いが入ると、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーやコンピューター関連、銀行株などに買いが集まった一方、エネルギー関連は下落。半導体や通信も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.55%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ボーイング(BA)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も底堅く推移した。一方でキャタピラー(CAT)は2.04%の下落、セールスフォース(CRM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/6/23 - 16:43



