2023年04月12日(水)
23/24年フィリピンコーン消費、3.4%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2023/24年度コーン消費は920万トンと、前年から3.4%増加の見通しとなった。飼料用需要が堅調なうえ、輸入関税の引き下げ措置が2023年12月31日まで延長になったことで消費がさらに上向くとの見方である。飼料用が4.6%増えて690万トンになる見通し。食用は前年比横ばいの230万トンとみられる。
2023/24年度生産予想は840万トンで、前年から6.3%の増加になる。政府補助の拡大を背景にイールドの2%以上の上昇が見込まれるとした。また、コーンの生産地拡大、地域によってはバナナからの乗り換えがあることも指摘した。一方、輸入は800万トンの予想で、前年比にして11.1%減少。
Posted by 直 4/12/23 - 11:08



