2023年04月12日(水)
3月後半のブラジル中南部砂糖きび圧搾高、前年の3.7倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月後半の圧搾高は438万6000トンと、前年同期の3.7倍に膨らんだ。2022/23年度は3月に終わり、最終的な圧搾高は5億4827万6000トン、前年同期を4.61%上回った。
3月後半の砂糖生産は14万6000トンで、前年の12倍となった。エタノールが3億7700万リットルで、前年から76.62%増加。無水エタノールが前年にほとんどなかったのから1億5800万リットルに膨らみ、含水エタノールも3.8%増加した。2022/23年度の砂糖生産は3372万8000トンになり、前年から5.16%増加。エタノールは前年比4.66%増の289億1200万リットルとなった。
2022/23年度の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.80キログラムと、前年同期の142.87キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の44.95%から45.85%に上がり、エタノール生産は55.05%から54.15%に低下した。
Posted by 直 4/12/23 - 13:03



