2023年04月12日(水)
金:続伸、弱気の消費者物価指数で買い先行もその後上げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:2,024.9↑5.9
NY金は続伸。3月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力の後退が改めて確認されたことを好感する形で買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻され上げ幅を縮小した。引け後に3月のFOMC議事録発表を控えていたことも、市場の慎重姿勢を強める格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2,020ドル台前半から半ばでの推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて2,040ドル台まで急伸、買い一巡後は一気に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。中盤には値動きも落ち着き、引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/12/23 - 14:08



