2023年04月12日(水)
FX:ドル安、弱気の米消費者物価指数受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:133.11、ユーロ/ドル:1.0991、ユーロ/円:146.29 (NY17:00)
為替はドル安が進行、3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレ圧力が後退しFRBが利上げを停止するとの期待が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、134円の節目に迫るまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると上値が重くなり、133円台後半でのもみ合いが継続、NYではCPIの発表を受けて売りが加速、132円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は133円台前半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入りCPIが発表されると買いが加速、1.10ドルの節目まで一気に値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、146円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでも同水準でのもみ合いが継続、NYでは一旦売りに押し戻されたものの、その後買い意欲が強まり昼過ぎには146円台後半まで値を切り上げた。午後遅くには上値が重くなり、146円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 4/12/23 - 17:23



