2023年04月13日(木)
FX:ドル安、弱気の米生産者物価指数受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:132.56、ユーロ/ドル:1.1045、ユーロ/円:146.44 (NY17:00)
為替はドル安が進行。3月の生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなり、米国のインフレに対する懸念が後退する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では133円台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが膨らみ133円を割り込んだが、その後値を持ち直した。NYではPPIの発表を受けて売りが加速、132円の節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は132円台半ばまで値を戻しての推移、午後には132円台後半まで買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。NYではPPIの発表を受けて1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は値動きも落ち着き、1.10ドル台半ばのレンジ内で細かい上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では146円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には一旦売りに押されたが、ロンドンに入ると買いが加速、146円台後半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。中盤以降は徐々に買いが戻り、午後には146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 4/13/23 - 17:23



