2023年04月18日(火)
FX:ドル安、米景気の先行き不透明感重石となる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:134.08、ユーロ/ドル:1.0971、ユーロ/円:147.15 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米景気の先行き不透明感が改めて重石となる中、日中を通じてドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では134円台半ばでの推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは134円台前半での推移となった。NY朝には134円をやや割り込むまで下げ幅を拡大、その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤には再び134円を割り込むなど、方向感の定まらない展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、134円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半で底堅く推移した。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。NY朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤から午後にかけて1.09ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、147円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると147円台前半まで上げ幅を拡大したものの、すぐに売りに押し戻され146円台後半まで反落。NYに入ってからもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後値を回復。午後からは147円をやや上回ったあたりでの推移となった。
Posted by 松 4/18/23 - 17:21



