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2023年04月20日(木)

23/24世界穀物生産見通し、800万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は4月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを22億9100万トンと、前月に発表した初回予想の22億8300万トンから800万トン引き上げた。になるとの初回見通しを発表した。前年と比べて1.7%増加、2年ぶりのプラス転換になる。コーンを12億200万トンから12億800万トンに上方修正し、前年比較で5.0%増加。小麦予想は7億8700万トンで据え置いた。前年から2.0%の減少に転じる見通し。

2023/24年度穀物消費は22億8800万トンの初回予想から22億9300万トンに引き上げた。前年から1.3%の増加になる。コーンを11億9800万トンから12億200万トンに上方修正、小麦は7億9400万トンの見通しを維持した。それぞれ前年との比較にして2.5%、0.1%増加。

IGCはこのほか、2023/24年度穀物貿易が4億700万トンになると見通した。従来の4億1100万トンから400万トン下方修正し、この結果、前年から0.3%と僅かにも減少の見方に転じた。小麦を200万トン引き下げて1億9300万トンとし、前年から2.5%の減少。コーンも100万トン引き下げたが、最新予想は1億7200万トンで、前年を1.2%上回る。期末在庫見通しに関すると、コーンを2億6100万トンから2億6400万トンに引き上げ、小麦は2億7900万トンから2億7700万トンに引き下げた。コーンは2.3%増加、小麦は2.5%の減少予想。穀物全体で前年比0.5%減の5億8100万トンの見通しとし、100万トン上方修正となった。

Posted by 直    4/20/23 - 11:55 

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