2023年04月21日(金)
金:大幅反落、5月FOMCでタカ派姿勢強まるとの見通しが重石
[場況]
COMEX金6月限終値:1,990.5↓28.6
NY金は大幅反落。5月のFOMCを前にFRB高官がブラックアウト期間に入るのを受け、インフレの高止まりを背景にタカ派的な決定が下されるとの見方が強まる中でポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、2,000ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には買いが集まり、一旦は2,000ドル台を回復したものの、株式市場が開くと改めて売りが加速、1,980ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる動きは見られず、1,980ドル台後半を中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 4/21/23 - 14:15



