2023年04月27日(木)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、前年の2.6倍で開始
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、4月に国内中南部の2022/23年度砂糖きび圧搾が開始し、圧搾高は4月16日時点で1360万5000トンと前年同期の528万8000トンの2.6倍に膨らんだ。2022/23年度に66.87%減少と、2年連続して前年比マイナスで始まったのと対照的に、早いペースでシーズン開始をした格好になる。
砂糖生産は16日時点で54万2000トン、前年の13万1000トンを大きく上回った。エタノールは前年比94.71%増の7億6800万リットル。含水エタノールが25.54%増加し、無水エタノールは1年前の24倍となった。砂糖とエタノールともに、3年ぶりの増加で年度入りした。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は108.35キログラムと、前年同期の98.67キログラムを大きく上回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の36.42%から38.58%に上昇、エタノール向けが73.58%から61.42%に低下した。
Posted by 直 4/27/23 - 11:54



