2023年04月27日(木)
金:小幅反発、インフレ懸念高まる中で売り先行も最後は値を回復
[場況]
COMEX金6月限終値:1,999.0↑3.0
NY金は小幅反発。朝方にはインフレ高止まりに対する懸念が高まる中、米長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で売りが膨らんだが、中盤以降はしっかりと値を回復した。6月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、2,000ドルの大台を上回っての推移が続いた。通常取引開始後は1-3月期のGDPで物価指標が予想を上回ったことを受けて売りが膨らみ、1,980ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 4/27/23 - 13:57



