2023年04月28日(金)
メキシコ砂糖生産見通し、干ばつなどでほぼ10%の下方修正
[砂糖]
メキシコのサトウキビ開発委員会(Conadesuca)は、同国の2022/23年度砂糖生産見通しを543万トンと、従来の602万6000トンからほぼ10%引き下げた。長引く干ばつと肥料不足が修正要因という。最新予想は前年比にして12.2%の減少になる。メキシコの給水局によると、3月末時点で国内の半分近くが少なくともある程度の干ばつの状態にあり、中にはひどい干ばつに陥っている。砂糖きび農家を代表する組合幹部は、肥料価格が前年の2倍になり、肥料の使用を見送る向きすらあることを指摘。肥料は従来、生産コストの約3割だったが、現時点で50%以上と述べた。
Posted by 直 4/28/23 - 11:10



