2024年03月22日(金)
ロシア農家の間で採算性理由に小麦減反検討する空気強まる
[穀物・大豆]
ロシア農家の間で、採算性の低下を理由に小麦の減反を検討する空気が強まっていると報じられた。国際価格の下落の一方で、生産コストの増加や輸出関税の継続が負担になっており、よりマージンの高い大豆や豆類、砂糖ビートなどへの乗り換えに関心が集まっているという。地元組合RZSは統計個浴のデータに基づいて、穀物の採算性は2022年の70%から2023年に23.9%に低下し、このうち小麦はマイナス0.9%落ち込んだとコメント。調査会社SovEconは、春小麦の作付を1300万ヘクタールと推定しており、前年比にして0.1%減少になる。
Posted by 直 3/22/24 - 13:57



