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2024年07月02日(火)

株式:続伸、FRB議長発言受けインフレ鈍化への安心感強まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,331.85↑162.33
S&P500種:5,509.01↑33.92
NASDAQ総合指数:18,028.76↑149.46

NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は終値ベースで再び史上最高値を更新した。パウエルFRB議長が討論会で、インフレが順調に落ち着いているとの認識を示したことが好感される形で投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼にはやや売り圧力が強まったものの、早々に下げ止まり。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、一般消費財や半導体、銀行株に買いが集まったほか、生活必需品や金鉱株、工業株も堅調に推移した。一方で薬品株やバイオ、エネルギー関連は値を下げた。ダウ銘柄ではビサ(V)が1.90%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(AAPL)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.53%の下落、ナイキ(NKE)やマクドナルド(MCD)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/2/24 - 16:36 

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