2024年07月05日(金)
金:大幅続伸、弱気の雇用統計好感し投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:2,397.7↑28.3
NY金は大幅続伸、雇用統計で失業率が上昇、非農業雇用数の過去2ヶ月分が大幅に下方修正されるなど、弱気の内容となったことを受けてインフレの鈍化やFRBの利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開となった。通常取引開始後が雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、2,390ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや勢いは鈍ったものの、強気の流れが継続、最後は2,390ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 7/5/24 - 13:49



