2024年07月05日(金)
FX:ドル安、弱気の雇用統計や米長期金利の低下で売られる
[場況]
ドル/円:160.72、ユーロ/ドル:1.0837、ユーロ/円:174.19 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY朝に発表された6月の米雇用統計がやや弱気の内容となったことを受け、FRの利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京からポジション調整の売りが先行、早々に160円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は160円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYでは雇用統計の発表を受け、一旦は非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを手掛かり買いが先行したものの、161円台前半まで値を伸ばしたあたりで息切れ。その後は失業率の上昇や非農業雇用数でも前2ヶ月分が大幅に下方修正されたことが弱気材料視される格好となる中で売りが優勢となり、中盤以降は160円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 7/5/24 - 17:17



