2024年07月08日(月)
FX:ドル小幅高、パウエル議長の議会証言控えて買いが優勢
[場況]
ドル/円:160.80、ユーロ/ドル:1.0823、ユーロ/円:174.04 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。パウエルFRB議長の議会証言を翌日に控え、インフレの後退を確証できるだけのデータが揃うまで利下げ見送るとの姿勢を改めて示すとの見方が強まる中でドル買いが優勢となった。ドル/円は東京の午前中に売りが先行、160円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後はジリジリと買いが集まる格好となり、ロンドンに入ると161円台を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、中盤には160円台半ばまで反落。午後からは160円台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を回復。NY早朝にはやや売りに押される格好となったものの、押し目では改めて買い意欲が強まった。中盤以降は値動きも落ち着き、1.08ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、173円台後半での推移が続いた。ロンドンに入ると騰勢を強め、174円台半ばまで値を回復。NY早朝からは再び上値が重くなり、中盤以降は174円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/8/24 - 17:23



