2024年07月09日(火)
ラニーニャ現象発生確率は引き続き50%・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局が9日に発表した2週間ごとのレポートによると、ラニーニャ現象発生の確率は引き続き50%となった。熱帯太平洋の海面水温は2023年12月から低下基調にあり、気象モデルは少なくともあと2ヶ月低下が続く見通し。当局が監視している7つのモデルのうち、4つは9月以降の海面水温がエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態にとどまるとの予測、3つはラニーニャ現象の基準になるマイナス0.8℃以下に下がる可能性を示唆しているという。このほか、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は現在中立状態にあり、南半球の春先まで中立が保たれる見通しとなった。
Posted by 直 7/9/24 - 08:14



