2024年07月10日(水)
金:続伸、米長期金利の低下好感し買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金8月限終値:2,379.7↑11.8
NY金は続伸。米長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが先行したものの、中盤以降は売りに押され上げ幅を縮小した。パウエル議長が議会証言で、利下げにはインフレ抑制に関する更なるデータが必要と繰り返し、具体的な開始時期を示唆しなかったことも嫌気された。8月限は夜間取引から買いが先行、2,380ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,390ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押される格好となり、最後は2,380ドル近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/10/24 - 14:10



