2024年07月10日(水)
株式:大幅高、CPIの発表控えインフレ後退期待改めて高まる
[場況]
ダウ工業平均:39,721.36↑429.39
S&P500種:5,633.91↑56.93
NASDAQ総合指数:18,647.45↑218.16
NY株式は大幅高、6月の消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、インフレが順調に後退しFRBの利下げ開始時期が早まるとの期待が改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となったが、昼にかけて徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。午後に入っても上昇の勢いは衰えず、200ポイントを大きく超えるまでにレンジを切り上げての推移。引け間際にまとまった買いが入ると、400ポイント台まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株や半導体の上昇が大きくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、薬品株、エネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.10%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やスリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でビサ(V)は0.92%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)も僅かに値を下げた。下落したのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。
Posted by 松 7/10/24 - 16:41



