2024年07月11日(木)
金:大幅続伸、弱気のCPI受け長期金利低下する中で買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:2,421.9↑42.2
NY金は大幅続伸、終値ベースで5月21日以来の高値を更新した。朝方発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が弱気のサプライズとなり、FRBの早期利下げ観測が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行、2,380ドル台までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けてまとまった買いが入り、2,410ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,430ドルまで値を切り上げた。昼前からは上値が重くなり、2,420ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/11/24 - 14:08



