2024年07月12日(金)
株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:40,000.90↑247.15
S&P500種:5,615.35↑30.81
NASDAQ総合指数:18,398.45↑115.04
NY株式は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。朝方発表された6月の生産者物価指数(PPI)は予想を上回る伸びとなったが、特に懸念材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に40,000の大台を回復しての推移となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、ザラ場ベースでの史上最高値を更新、上げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、引け間際には売りに押し戻された。
セクター別では、半導体や通信にしっかりと買いが集まったほか、一般消費財や保険、薬品株も上昇。一方でコミュニケーションや銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.97%の上昇となったほか、IBM(IBM)やアムジェン(AMGN)、ホーム・デポ(HD)にもしっかりと買いが集まった。一方でJPモルガンチェース(JPM)は朝方発表された4-6月期決算が予想を上回ったにも関わらず、1.21%の下落。メルク(MRK)やボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/12/24 - 16:43



