2024年07月16日(火)
FX:円小幅安、株高の進行受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:158.32、ユーロ/ドル:1.0899、ユーロ/円:172.57 (NY17:00)
為替は円が小幅安。FRBの早期利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下がドルの上値を押さえる格好となったが 、一方で株価の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、158円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなり、ロンドンでは158円台前半までジリジリと値を切り下げた。NYに入ると6月の小売売上高が予想を上回ったことを好感する形で買いが集まり、158円台後半まで急伸。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後には158円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは1.09ドルの節目をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復した。NYでは強気の小売売上高を受けて1.08ドル台後半まで急反落、売り一巡後はジリジリと騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.09ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では買いが先行、172円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服、ロンドンではやや上値が重くなり、172円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると徐々に動意が薄くなり、172円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 7/16/24 - 17:16



