2024年07月17日(水)
株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは大幅反落
[場況]
ダウ工業平均:41,198.08↑243.60
S&P500種:5,588.27↓78.93
NASDAQ総合指数:17,996.92↓512.42
NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を再び更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は大幅反落。ここまでの急伸で割高感が極端に高まっているハイテク銘柄から、出遅れ感の強かったダウ銘柄への資金移動が加速した。ダウ平均は寄り付きでこそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、200ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、生活必需品やエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、保険や銀行株、ヘルスケアも上昇。一方で半導体は急落、情報やコミュニケーションも大きく値を下げたほか、金鉱株や運輸株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.45%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やシスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.64%、アップル(AAPL)は2.53%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/17/24 - 16:40



