2024年07月18日(木)
7月フィラデルフィア連銀指数は13.9に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年7月 | 24年6月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 13.9 | 1.3 | 2.9 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した7月の企業景況感指数は13.9と、前月の1.3から大きく上昇した。市場予想も上回った。
新規受注は20.7、出荷は27.8と、揃って3ヶ月ぶりに増加・減少の境目のゼロを上回った。また新規受注は2022年3月以来、出荷は2022年5月以来の高水準を記録した。雇用は15.2と、2023年10月以来でプラス圏に改善、2022年10月以来の高水準をつけた。受注残は、8.9から9.1に上昇した。週平均労働時間は4.8からマイナス1.6に下がり、在庫はマイナス9.4と、3ポイント低下した。生産コストを示す支払価格指数は22.5から19.8に低下、一方販売価格を示す受取価格指数は13.7から24.2に上昇、2023年1月以来の高水準となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は38.7と前月の13.8から上昇、2021年7月以降もっとも高い水準を記録した。新規受注は16.2から31.3に上がり、出荷はマイナス0.1から31.0に改善した。雇用は23.8で、2022年8月以来の高水準。週平均労働時間が2.2から16.6に上昇した。支払価格指数は60.2と、2022年4月以来の高水準となったが、受取価格指数は58.8から43.7に低下した。また、設備投資は12.1から7.4に低下した。
Posted by 松 7/18/24 - 08:35



