2024年07月18日(木)
FX:ドル反発、強気の米経済指標や長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:157.35、ユーロ/ドル:1.0896、ユーロ/円:171.44 (NY17:00)
為替はドルが反発。フィラデルフィア連銀指数が強気のサプライズとなったことや米長期金利の上昇が下支えとなる中、ドルにしっかりと買い戻しが入る展開となった。ドル/円は東京朝には前日の流れを継いだ売りが先行、155円台半ばまで値を切り下げての推移となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、156円台半ばまで値を回復。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには157円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.09ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一旦下げ渋る格好となったものの、午後遅くにまとまった売りが出ると、1.08ドル台後半まで値を崩した。ユーロ/円は東京朝に170円の節目を割り込むまで値を下げる場面が見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり171円台まで値を回復。ロンドンにかけては170円台後半から171円にかけてのレンジ内での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、171円台半ばまで上げ幅を拡大、昼には買いも一服となったが、午後にかけても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/18/24 - 17:16



