2024年07月23日(火)
FX:円高、景気の先行きや政治への不透明感強まる中で買い戻し
[場況]
ドル/円:155.55、ユーロ/ドル:1.0853、ユーロ/円:168.84 (NY17:00)
為替は円高が進行、世界的な景気の先行きや政治的な不透明感が高まる中、投資家のリスク回避志向が強まる中で安全資産としての円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には買い戻しが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、156円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYでは156円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなったが、昼からは改めて売りが加速、155円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は値動きも落ち着き、午後にかけて1.08ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、170円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、169円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後には168円台後半での推移となった。
Posted by 松 7/23/24 - 17:20



