2024年07月24日(水)
FX:円高、株価の下落に歯止め利かなくなる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:153.89、ユーロ/ドル:1.0839、ユーロ/円:166.80 (NY17:00)
為替は円高が進行。株価の下落に歯止めが利かなくなり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、155円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとひとまず売りも一服、154円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いたが、NY早朝からは改めて下げ足を速める格好となり、中盤には153円台前半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、154円の節目近辺まで値を戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となり、NY朝には1.08ドル台半ばまで値を回復、その後は再び上値が重くなり、午後には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には167円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は動きが鈍ったものの、NY早朝からは改めて売りが加速、中盤には166円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが優勢となったものの、167円台まで値を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/24/24 - 17:20



