2024年07月25日(木)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は11.07%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4317万トンと、前年同期から11.07%減少した。5月後半以来の減少、また、前年同期に増加だったのと対照的にマイナスとなった。2024/25年度の圧搾高は7月16日時点で2億8157万9000トンになり、前年同期を8.71%上回った。
7月前半の砂糖生産は293万9000トンで、前年から9.70%減少した。エタノールは6.28%減少して21億2600万リットル。砂糖とエタノールともに5月後半以来、今シーズン2回目のマイナス報告となった。含水エタノールが1.02%、無水エタノールが13.39%それぞれ減少に転じた。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で1714万トンになり、前年から10.37%増加。エタノールは9.73%増の131億4100万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.58キログラム、前年同期の130.63キログラムに比べてやや減少となった。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の48.17%から48.92%に上昇、エタノール向けが51.83%から51.08%に低下した。
Posted by 直 7/25/24 - 10:50



