2024年07月25日(木)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:39,935.07↑81.20
S&P500種:5,399.22↓27.91
NASDAQ総合指数:17,181.72↓160.69
NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。朝方発表された4-6月期のGDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなり、目先の景気減速に対する懸念が後退する中で買い戻しが集まったものの、ハイテク銘柄を中心とした下落の流れを止めるには至らなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、不安定な上下を繰り返しながらもジリジリと下値を切り上げる格好となる中、午後に入ると500ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は流れも一転、引けにかけて急速に売り圧力が強まったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、運輸株、保険もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体やコミュニケーション、情報、公益株や薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前日の決算が予想を上回ったことを好感する形で4.33%の上昇、セールスフォース(CRM)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える伸びを記録した。一方ではハネウェル・インターナショナル(HON)が朝方発表された決算を嫌気する形で売りが加速、5.24%の下落となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/25/24 - 16:37



