2024年07月31日(水)
9月の利下げあり得る・パウエルFRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、9月の次回FOMC会合で利下げがあり得ると述べた。9月も含めて将来の会合での金融政策は決定していないと強調しながらも、経済指標全体や景気見通し、リスクバランスが景気や物価に対する確信を裏付けるなら、早くて9月の利下げが可能とコメント。インフレ率の低下が想定通りあるいは速まるなら、景気や雇用が現状を維持しても利下げを実施する可能性があるとした。
FOMCはこの日の会合で8回会合連続となる政策金利の据え置きを決めた。連銀高官の間で利下げが近付いているとの認識が大勢とする一方、まだ金利引き下げに踏み切る状態になかったとした。ただ、最近の指標が物価の行方に対する自信を高めたと発言。さらに自身の高めるデータをみたいと述べた。
Posted by 直 7/31/24 - 16:43



