2009年01月07日(水)
FX:ドル全面安、弱気のADPレポート受け売り膨らむ
[場況]
ドル/円:92.61、ユーロ/ドル:1.3644、ユーロ/円:126.40 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。ここまでのドル高でポジション調整の売りが広がったほか、弱気の経済指標が嫌気された。ドル円は東京では94円台を試す場面も見られたものの、ロンドンにかけて売りが膨らみ93円割れを試すまでに下落。NYでは朝方発表されたADP雇用レポートが大幅な雇用減少となったのを嫌気し一気に92円台半ばまで下落、その後も株安の進行などが重石となりドルの上値が重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりとユーロが買戻され1.36ドル台を回復。NYではADPレポート発表後に一時1.37ドル半ばまで急伸したものの、ECBの追加利下げ観測などからユーロを売る動きも強くそれ以上は伸び悩み。午後にかけて1.36ドル近辺まで値を戻した。ユーロ/円は特に大きなほ方向感が出ることもなく、126円台半ばから127円にかけてのレンジを中心に上下を繰り返す展開が続いた。午後遅くにはややユーロを売る動きが強まり126円を割り込んだ。
Posted by 松 1/7/09 - 17:55



