2009年01月08日(木)
債券:景気や入札がプラス作用で10年債利回り低下
[場況]
10年債利回り:2.44↓0.05
債券はまちまち。朝方に2008年の年末商戦が不振だったのを裏付けるニュース、午後には10年債入札の結果が債券取引を支えた。しかし、引け際にシティグループが住宅差し押さえ抑制に向けた法案への反対を撤回と伝わり、底堅い株式相場もあって短期債中心に売りが台頭。このため、最後は相場ももみ合いである。
長期金利の指標10年債は早くから買いの展開であり、利回りも低下だ。昼にかけて入札を意識する空気に押されて下げ渋ったが、午後の結果発表に続いて改めてダウン。2.4%割れに近付く場面もあり、その後シティのニュースなどで鈍った。短期債は売りに押されて相場反転だ。この結果、長短金利差がやや縮小している。
Posted by 直 1/8/09 - 17:39



