2009年01月08日(木)
FX:ドル続落、明日の雇用統計発表を前にドル売り圧力高まる
[場況]
ドル/円:91.19、ユーロ/ドル:1.3698、ユーロ/円:124.89 (NY17:00)
為替はドル続落。明日の雇用統計発表を前に、弱気の結果を予想した向きからの売りがドルの上値を重くした。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.36ドル台を挟んだ水準で推移。ロンドンではややユーロ売りが優勢だったものの、NY早朝に 英中銀が50bpの追加利下げを発表すると英ポンドが対ドルで上昇したのにつれユーロに買いが集まり、1.38ドルを試すまでに値を伸ばした。その後はポジション調整の動きからユーロが売られ、午後には1.37ドルを挟んでのもみ合いとなった。
ドル/円は東京朝には92円後半の水準で推移、その後じりじりとドルが売られロンドンでは91円台後半まで値を下げた。NY早朝には英中銀の利下げを手掛かりに対英ポンドでドル売りが広がったのを嫌気しドルが一段安、91円を割り込むところまで下げ幅を拡大した。NYでは雇用統計を前に様子見気分が強まり、91円台前半での小動きに終始した。ユーロ/円はロンドンにかけてユーロが売られ124円台前半まで値を下げたものの、NYでは逆に買戻され125円台を回復と、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 1/8/09 - 17:59



