2009年01月12日(月)
FX:景気の先行き不安などから円全面高の展開
[場況]
ドル/円:89.20、ユーロ/ドル:1.3357、ユーロ/円:119.17 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。景気の先行きに対する不安が改めて高まったことを受け、円が大きく買戻される展開となった。特にユーロは15日のECB理事会で追加利下げが予想されていることから売り圧力が強まった。ドル/円はアジアからロンドンにかけて90円台前半の水準で推移していたものの、NY早朝から円買いの動きが強まり始めた。株式市場が下落して始まると急速に円高が進行、昼前には89円を割り込むまでドルは一気に値を崩した。その後円高も一服、89円台前半で推移した。
ユーロ/ドルはロンドンにかけて一時1.33ドル台前半までユーロや菅進行。その後一旦は買戻されたものの、NYにはいると改めて売りが加速、1.33ドルを割り込むまでに値を崩した。午後にかけてユーロを買戻す動きが強まったものの、ECBの追加利下げ観測がちらつく中上値は重く、1.34ドル台を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円はアジアからロンドンにかけてじりじりとユーロ安が進行。NY朝にはまとまったユーロ売りが出たことから119円を割り込むまで一気に値を崩した。午後にかけてやや下げ幅を縮めたものの上値は重く、120円の節目を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/12/09 - 17:41



