2025年02月04日(火)
FX:ドル軟調、トランプ関税への懸念後退する中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:154.32、ユーロ/ドル:1.0378、ユーロ/円:160.17 (NY17:00)
為替はドルが軟調に推移。トランプ関税に対する懸念がひとまず後退、米長期金利が低下する中でドル売りが優勢となった。ドル/円は東京では買いが先行、155円台前半までレンジを切り上げての推移となったロンドンの朝方には155円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、昼過ぎには154円台前半まで一気に値を切り下げた。その後売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.02ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.03ドル台半ばまで一気に値を回復。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.03ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では160円の節目をやや上回ったあたりでの推移、午後にまとまった売りが出ると、159円台前半まで値を崩す場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、160円台半ばまで値を回復。NYに入ると再び上値が重くなり、午後からは160円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/4/25 - 17:27



