2025年02月06日(木)
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:44,747.63↓125.65
S&P500種:6,083.57↑22.09
NASDAQ総合指数:19,791.99↑99.66
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。トランプ関税に対する先行き不透明感が引き続き重石となる一方、ハイテク銘柄や金融株には投機的な買い意欲も強く、全体的に明確な方向性の見えない展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま100ポイント以上値を切り下げての推移となった。午後に入っても同水準でのもみ合いが継続、その後まとまった売りが出ると300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては買い意欲が強まったものの、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、銀行株に大きく買いが集まったほか、保険や生活必需品、情報、コミュニケーションも堅調に推移した。一方でエネルギー関連やバイオテクノロジーは下落、ヘルスケアや金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.08%の上昇となったほか、JPモルガン・チェースJPM)やゴールドマン・サックス(GS)、マクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は5.64%の急落、セールスフォース(CRM)も4.92%の下落となった。ナイキ(NKE)やIBM(IBM)、アムジェン(AMGN)も3%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/6/25 - 16:48



