2025年02月07日(金)
24/25年モロッコ穀物輸入、過去平均30%上回る見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2024/25年度(7-6月)穀物輸入は1100万トンと、過去平均を30%上回る見通しとなった。2024年の国内生産が前年から42.3%落込み、輸入需要も通常以上に伸びる格好となった。政府は国内価格の上昇を抑え、またパンの製造に向けた在庫の積み増しのために、1月1日から4月30日の期間に輸入補助を設けた。
モロッコ政府はまた、2025年の生産支援策を取り、講義とオオムギの趣旨に対する補助を引き上げた。しかし、長引く干ばつの影響から作付が遅れ、イールドは2-3月の降雨次第との見方を示した。
FAOはこのほか、エジプトの2024/25年度穀物ユン裕が2100万トンになると見通した。前年とほぼ同水準で、過去平均から若干ダウン。ただ、小麦に限れば1250万トンで、過去平均を4%上回る見通しになった。飼料向けが主なコーンの輸入は前年比4%増とみられるが、平均以下にとどまるとの見方でもある。
Posted by 直 2/7/25 - 10:35



