2025年02月10日(月)
株式:反発、好調な企業決算や景気の底堅さが買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:44,470.41↑167.01
S&P500種:6,066.44↑40.45
NASDAQ総合指数:19,714.27↑190.87
NY株式は反発。トランプ大統領が週末に新たな関税の賦課を表明したにも関わらず、好調な企業決算や景気の底堅ささなどが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には再び100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、引けにかけても底堅い値動きが続いた。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に大きく買いが集まったほか、半導体や情報、運輸株、公益株もしっかりと上昇した。一方で銀行株やバイオテクノロジーは下落、保険や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が朝方発表した決算が好感される形で4.80%上昇、ナイキ(NKE)はやエヌビディア(NVDA)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.06%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やウォルト・ディズニー(DIS)も軟調に推移した。
Posted by 松 2/10/25 - 16:49



