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2025年02月10日(月)

FX:ドル高、トランプ関税や米インフレ懸念からドルが買われる
  [場況]

ドル/円:151.98、ユーロ/ドル:1.0306、ユーロ/円:156.60 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ米大統領が週末、鉄鋼・アルミに対する関税や相互関税などの発動を正式に表明する意向を示したことを受け、米国のインフレ圧力が強まるとの懸念が浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、152円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には152円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転してジリジリと値を切り下げる格好となり152円台前半まで反落。NYに入ると更に売り圧力が強まり、151円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後には151円台後半まで値を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台の節目近辺まで値を切り下げての推移、ロンドン朝には1.03ドル台前半まで値を持ち直したものの、NYの早朝からは改めて売り圧力が強まり、午後には再び1.03ドルの節目近辺での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、156円台後半でのもみ合いが続いた、午後からロンドンにかけては一段と買い意欲が強まり、157円台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、156円台前半まで急反落。売り一巡後は156円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/10/25 - 17:19 

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